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先週は連日深夜まで学校で勉強してた。
疲労もピークに入ったある日、 「ビックニュースがあるから、早く帰って来て。」 とメールが入った。 疲れもピークだったし、 何より3時か4時まで学校にいるようになりそうだったので、 「今日は何時になるかわからないし明日聞くから」 と言ったところ、 どうしても帰ってきてほしいという。 彼のわがままをなだめすかせるのも途中でめんどくさくなったので、 仕方なく途中で切り上げて帰ってきたら、 彼にとっての夢をかなえるために満たすべき具体的条件が決まり、 将来への具体的な道が見えてきたという話だった。 私にしたら思い描くこともないであろう壁が高くリスキーな人生設計。 それでも努力家の彼なら努力して一歩づつ夢に向かって道を作って、進んで、また道を作って そうやって実現していくのだろうなぁと思う。 夢をかなえるための具体的な道が開かれた彼に、 「おめでとう。夢をかなえてね」って言ったら、 「叶わないのは夢とは言わない。ただの希望だ。」 って言われた・・・・。 彼の吉報を純粋に祝福する気持ちと、 自分の中に生じる焦りにも似た気持ちと、 わがままの末の知らせがそれかよ という気持ちがミックスされて なんとも「自分ちっちぇーなぁ」的な複雑な気持ちになった。 彼が相当私のことを大事に思ってくれているのも知っているので、 私が一緒にいる時間をたくさんとれないことやその他のことに対して かわいくわがままを言ってくれるのも心を許してくれている証拠なんだと思う一方で 子供じゃないんだからいい加減にせぇよ! って思う自分もいる。 誰かと一緒に生きるって改めて難しいと思う私です。 PR
無題
うーん
彼氏がいるといい時と悪い時の差が激しくなるよね(^^;)睡眠削って何かをしなきゃいけない時もあるし‥ 難しいわぁーでもそれがいいのかもしれないんだけどね。。(^_^)
無題
確かにそうだねぇ。
こういうのは贅沢な悩みというのかもしれないね。 |
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